License Gatekeeper

License Gatekeeper(LG)は、ライセンスマネージャのライセンスチェックアウト状況を観察して、ShareTaskのバッチジョブを実行開始するタイミングを正確に制御するオプションソフトウェアです

ShareTaskにLGをアドオンすることにより、ライセンスが不足しているにもかかわらずにジョブを実行開始してしまう事態を回避することができます

また、ライセンスが満たされるジョブを先に実行(追い越し実行)できるため、CPUとライセンスの利用効率が向上します

特徴

License Gatekeeper(LG)は、ライセンスマネージャのライセンスチェックアウト状況を観察して、ShareTaskのバッチジョブを実行開始するタイミングを正確に制御するオプションソフトウェアです

ShareTaskにLGをアドオンすることにより、ライセンスが不足しているにもかかわらずにジョブを実行開始してしまう事態を回避することができます

また、ライセンスが満たされるジョブを先に実行(追い越し実行)できるため、CPUとライセンスの利用効率が向上します

サポートするライセンスマネージャー

FLEX (FlexNet)
LM-X
LSTC (LS-DYNA)
RLM

※ LSTCについては、従来のライセンス形態(CPU数のみ)と新しい形態(ジョブ数とCPU数の組み合わせ)の両方に対応しています

今後のリリース予定

予約機能

近日リリースするバージョン2.1では、アプリケーションライセンスを特定のユーザー、計算ノードに対して予約する機能を提供します

この機能は、FLEXにおいてオプションファイルに記述するRESERVEに対応するものです

ShareTaskバッチジョブへのライセンス予約について、FLEXオプションファイルの編集とベンダーデーモンの再起動が不要になりますので、管理者の負担を大きく軽減します

DSLS対応

DSLSサポートを検証中です

STAN

STANは、ANSYS RSM (Remote Solve Manager)と連携してANSYS Workbench Mechanicalから投入された解析ジョブをShareTaskのバッチジョブとして引受け、解析計算結果を返すオプションソフトウェアです

Workbenchユーザーは、従来と変わらない操作で、ShareTaskによるクラスター計算環境を活用することができます

サポートするANSYSバージョン

STANとの組み合わせで実績があるANSYSのバージョンは以下のとおりです

2019R3
2020R2
2021R2
2022R2
2023R2
2024R1

(2024-08-28更新)

ANSYS、 RSMは、ANSYS社の登録商標です

STeLS

STeLSは、ライセンスマネージャのログファイルを解析してライセンス使用量を集計するオプションソフトウェアです

ライセンスフィーチャー、ユーザー、ユーザーグループ(部署)、端末の切り口で集計することができます

サポートするライセンスマネージャー

FLEX (FlexNet)
LM-X
RLM
CMAct
VPS
SFLM
Citrix VDI
VMWare Horizon 7

ユーザーグループの設定

ユーザー名と所属部署名の対応表をCSV形式で用意すれば、それを読み込みます

ライセンスの使用量の変化を見える化

expand_less