 |

|
弊社の社名ANCLとはアドホック・ネットワーク・コンピューティング・ラボラトリ
の頭文字をとったものです。
アドホックという言葉は対応するよい日本語がなかなかないのですが、
「定常的・常設ではなく必要な所で必要な時に必要に応じて展開する」
といったことを意味しています。
従来、ネットワークシステムとかネットワークコンピューティングといえば
クライアント・サーバー型が当然でした。
サーバーはあらかじめ常に適切な状態で稼動していなければなりませんから、
急に必要になったとか、ちょっと使いたいといった状況には対応できません。
また、サーバーがダウンしたら何もできなくなってしまいます。
ネットワークコンピューティングとは本来そのような融通の利かないものでは
なく、コンピュータ同士が通信できれば必要に応じて臨機応変に対応して
必要な情報処理を実現するものであるべきと私たちは考えます。
目的を同じくするコンピュータがネットワーク上で集まれば、その場で
連携しあってその目的を達成し、目的が達成できれば解散する。
事前にコンピュータのメンバー構成を設計したりなど必要がなく、
必要になった時にその場で構成されるネットワークコンピューティング
システム。そのような仕組みを、私たちはアドホックという言葉を掲げて
日夜追求しています。
具体的な取り組みのひとつがアドホックネットワークコンピューティング
JavaミドルウェアANCLです。このJavaミドルウェアには私たちの思想が
思いのまま盛り込まれています。
このミドルウェアをベースに開発したアプリケーションとして
JPEG画像をPC間でアドホックに自由に共有できるJPEGShare、さらに
画像の上に書き込みができるImageShareがあります。
JPEGShareについては無償でダウンロード提供しておりますので、
ぜひお試しいただいてアドホックネットワークコンピューティングの
世界を体験してみてください。
 |
|
|